救命胴衣やロープなど渡島前の安全装備を整える様子を表現したコンセプト写真

05 / SAFETY

安全・利用前案内

自然を軽く見ない。
それも、島を楽しむ準備。

ありが島は、安全設備の整ったレジャー施設ではありません。足場、潮流、天候、野生動物など、変化する自然条件を理解し、無理のない計画と装備を整える必要があります。

事故のないことや、すべての参加者に安全であることを保証する案内ではありません。

CONCEPT IMAGE / SAFETY EQUIPMENT

01

READ THE CONDITIONS

島で考える4つのリスク

見えない危険を、
出発前に言葉にする。

危険を隠さず具体的に伝え、参加者、運営者、船舶担当者が同じ前提を持つことが、安全な判断の始まりです。

01 / GROUND

崩れやすい地質と足場

島内は砂岩で崩れやすく、落石、滑落、岩場での切創等の危険があります。立入区域と足場を確認します。

02 / WATER

速い潮流と水難

島周辺には潮流が速い水域があります。救命胴衣、連絡手段、釣り・遊泳区域を確認します。

03 / WEATHER

風・雷・気温の変化

強風、落雷、暑熱、低体温等を想定し、中止基準と装備、退避方法を準備します。

04 / WILDLIFE

野生動物と生き物

ヤギ、イノシシ、ムカデ、ハチ、クラゲ等が確認されています。接触を避け、現地案内に従います。

海辺で地図を見ながら海況を確認する様子を表現したコンセプト写真
CONCEPT IMAGE / READ THE SEA

THREE BASICS AT SEA

海で自分の命を守る、
3つの基本。

  1. 01

    ライフジャケットを常時、正しく着用する

  2. 02

    防水した携帯電話等の連絡手段を確保する

  3. 03

    海のもしもは118番へ通報する

海上保安庁「自己救命策確保3つの基本」(新しいタブで開きます)
02

WHO DECIDES

企画ごとに決める責任

「自己責任」の一言で、
終わらせない。

初心者向け企画や企業研修では、現場責任者、安全管理者、船舶担当者、参加者の役割と判断基準を事前に分ける必要があります。

ON SITE

現場責任者

全体進行、人数確認、活動の中止・変更判断

SAFETY

安全管理者

装備、体調、危険区域、救急対応の確認

VESSEL

船舶担当者

運航、乗船名簿、海況、救助・搬送の判断

PARTICIPANT

参加者

体調申告、ルール順守、危険の共有と無理をしない判断

03 / EMERGENCY

緊急時の連絡先

命に関わる状況では、現場の状況に応じて緊急機関へ連絡してください。

POLICE110警察
COAST GUARD118海上保安庁
FIRE / AMBULANCE119消防・救急

救急車を呼ぶべきか迷う場合(概ね15歳以上)

#7119山口県救急医療電話相談・24時間周防大島町「休日の医療」(新しいタブで開きます)
04 / BEFORE DEPARTURE

出発前の確認は、
当日のためだけではありません。

  • 参加者名簿、緊急連絡先、既往症・服薬・アレルギー
  • 気象・海象、運航・中止判断、帰港できない場合の対応
  • 水、食料、トイレ、通信、照明、救急用品
  • 立入区域、釣り区域、火気、野生動物、廃棄物のルール
  • 事故報告、保険連絡、家族・企業への連絡責任者

CHECK BEFORE YOU GO

目的と条件を確認して、
無理のない企画へ。

安全体制、船、保険、利用区域は企画ごとの確認事項です。現在分かる範囲からご相談ください。